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PCの調子が悪く、4日ぶりの更新。
ポンド/円もだいぶ安くなってきたので、日足を使いペンタゴンチャートを引いて目先の動きを予測してみる。
1辺をフィボナッチ数列である21日にし、主要な高値から描いてみると、ペンタゴン(五角形)の頂点が主要な転換点を示していることが見て取れる。
それが継続すると予測した場合、交点Aの141円近辺がトレンドの転換を起こす可能性が高い。
その場合は交点Cを目指す。
しかし、転換が起こらずABラインに吸着しながら上昇する場合、次のペンタゴンは上方向につけ足されるので、大勢転換の可能性も起こりうるが、基本的にはポンド/円も前回のエリオット波動の予測が原点。
目先、交点A到達時点での動向に注目。